洗濯機の「プツン」という音、晴れ間の合図

天気予報は「午後から曇り」。でも洗濯機のタイマーが「プツン」と切れた瞬間、窓の外に強い日差しを見た。

「今しかない」

そう思ってベランダへ出ると、風が布地を軽く揺らしていた。夏場の洗濯はタイミングが命。晴れ間の数分を逃すと、乾ききらぬまま湿ったまま洗濯籠に戻ることになる。

洗濯槽を清理した日

先週、洗濯槽を清理した。洗剤カスが溜まらないように、月1回のペースだ。清理した日の洗濯物はいつもいつもより清らかな香り。漂白剤の代わりに重曹とクエン酸で洗っているのは、もう半年以上になる。化学的な香りが消えて、布地本来の匂いがするようになった。

夏特有の悩みは汗ジミ。特に襟元と脇の黄色いあぶらジミは、洗濯前にオキシクリーンでつけおきするようになったのが大きい。つけおきするだけで、洗濯機の一回でほとんど落ちる。

干す順番、身についてきた

洗濯物を干す順番も、もう自然に身についている。

  • 一番上のシャツから(襟が乾きやすいように)
  • ズボンは金具で裾から(しわ伸ばし効果)
  • 最後が下着(一番乾きにくいから)

「乾いたら取ってね」と夫に言われるが、もう自分で全部やるようになった。洗濯物を畳む時間も、実は好きだ。温かい布地を両手で挟む感覚。乾いた洗濯籠から取り出すときのパチパチという静かな静電気の音。

乾きの速さ、季節で変わる

7月のベランダは、午前中の乾きが早い。Tシャツ一枚でも、1時間あれば乾く。でも午後になると湿度が上がって、乾きが鈍くなる。だから午前に干す洗濯は、できるだけ早く終わらせる。

今夜は天気が崩れる前に、もう一回回さなければ。